広会館で作品を紹介していただきました | 東京の「種の森」さんのご紹介で、「自家採取の種の交換会」に出席したのが、成り染めです | 一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団の大内さんは東京からサポートにお越しでした | 谷脇さんの前で芋汁を賞味するドレミちゃんの歌声は明るくって元気が出たです |
広島国際大学橋本先生 ハウジングアンドコミュニティ財団の大内さん 窪田顧問 谷脇会長 | 広会館館長で、おいもを愛する会の女神さま? | くれフォーク村の明るい歌声が響きます | ピンクのエプロンがボランティアスタフの方々 |
始発の次の船に飛び乗り三原駅へ。連絡がよくって30分寒風に吹き晒されますが、2時間電車に揺られて広駅へ。
充分開演に間に合うはずが、「広会館は方向が違います」とクモスケタクシーに騙されず、2つ目の信号で緊急停止を命じました。
なんとか会場に辿り着け、温かい催し物やお芋料理の数々に感動しました。
食材のひとつ「ひろかんらん」は昔当地が津波の塩害で困った時に、カリフォルニアから入れたキャベツの一種だそうです。
カリフォルニアに10年住み、キャベツも育てたので、これも不思議なご縁ですね。
5月の被爆建物旧日銀での展覧会には、ロハス部分でサポート友情出演してくださいます。
ありがとうございます。
これからもお互い瀬戸内海の住人として、交流していきたいですね、宜しくお願いいたします。