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しぶや美術館 ソーラー版画展

『ミラクルブルーの世界』

11月20日 オープニング式典

 

 

オープニング式典

 

左:みやち治美

右:川本直人君(高校生)

 

ニューカッスル・ホテル

澁谷社長

 

 

サカタインクス

曽根さん

 

 

コミュニティー・ジャーナル社オーナーライブタウン編集長

齋藤かおる氏

 

 

@ 長尾さん

A たんぽぽ保育園園長中元さん

 

 

@ ふるさと会議 宇山さん

A 

B 中国新聞ファミリー記者 高畦さん

 

 

@ 宝塚市役所財務企画室課長 樋の内さん

A 県土木課長 井原さん

 

赤石さん(高校生)

 

 

@ 京都染色所 新井さん

A 特殊潜水夫協会 松平さん

B NSコーポレーション 前田社長

 

 

@ 広島板金協会平崎局長 三村さん

A FMふくやまアナウンサー 平野さん

 

 

展示品の一部

 

ミラクルブルーの究極的な追求、そして一歩抜けたあとの作品群。

 

ミラクルブルーを極限まで追求していた時の作品。その時の心象風景か。

 

青から緑へ

 

パロディー作品を作る余裕もでてきた。

 

当時、高校生だった久保君の初めてのソーラー版画作品

 

右から、原画プレート、1作目、2作目、3作目、そしてゴッホの色彩を取り入れた完成作品。ソーラープレートに塗った油性ペイントは何度でも色のやり直しができる。プレートの上で色を混ぜ合わせてゆくことも可能。

 

ソーラープレートは、色の転写版であり、パレットであり、そしてキャンバスでもある。

 

『ゴッホを尊敬している瀬戸田高校生久保君による

ソーラー版画ができるまでの体験
2004年3月制作(初めての作品)
「葉隠より」』

 

画像をクリックすると拡大

 

番外 1  CG(コンピュータ・グラフィック)作品

 

写真原画を画像処理したものを特殊な版画用紙にプリント。ソーラー版画に近い風合いを出すこともできる。もちろん、この原画をソーラー・プレートに焼付け、本格的なソーラー版画に仕立てることもできる。

 

花火

 

ビーナス

 

小学生の頃に書いた絵

 

画才もすばらしいが、「すいぶんマセとる」。

 

立体展示品

 

『樹紋』

 

アトリエのドームハウスの構造がサッカーボールに似ているとのことで東洋紡から頂いたサッカーボール。

 

全地球の実際の写真が使われており、日本の近くには台風が来ている時のもので、画像的にも珍しいとのこと。

 

 

 

 

番外 2  ’05年酉年用ポストカード